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富士見町だより vol.83

2023/02/24
今朝の富士見町は、7時時点で気温は0度。天候は薄曇り。来週以降は、最高気温が10度以上になる日が増えてくるようです。春の訪れを感じそうですね。

先日の信濃毎日新聞で、富士見町の2023年度予算案が掲載されていたのでご紹介します。
総額で86億1,000万円(2022年度は83億9,000万円)となっており昨年度より2.6%増加しました。
歳入の割合は、町税が28.5%(2022年度は28.9%)、地方交付税28.3%(2022年度は27.9%)、町債6.1%(2022年度は9.2%)。
歳出の割合は、民生費が26.1%(2022年度は25.1%)、教育費8.6%(2022年度は8.9%)、公債費8.4%(2022年度は7.6%)。

2月23日の記事では、2023年度に富士見高原リゾート内の創造の森彫刻公園内に展望デッキを設置することや、道の駅信州蔦木宿の直売所の拡張を検討していくことが掲載されていました。創造の森は、南アルプスや富士山の眺めが素晴らしい場所だけに、わかりやすい名称への変更や設備設置等で、まだまだ集客できるように思えます。
富士見町の観光客は、2021年度が前年比20万人増の85万人たっだのですが、2030年度までに100万人突破を目指すようです。町内には2大リゾート(パノラマリゾート、高原リゾート)を有しており、一概にも経営が順調とはいえませんが、一部施設の無料開放等を今年も行い、町としては引き続き経営をサポートしていく覚悟です。他にも井戸尻考古館の新築工事の準備も進めており、2大リゾートと合わせて観光施設の3本柱にしていくようです。
移住者に関しては、移住相談件数が2021年度は380件、2022年度は2月17日までで318件と順調に推移しており、実際の移住希望者も多いようです。しかし、とにかく町内には「空き家がない!」ため、町内への移住を諦め近隣の北杜市や茅野市に移住を決める例も出てきているようです。2023年度予算内では、アパートや空き家不足解消のため、新築のアパートや戸建て建設のための宅地造成や下水道整備、道路整備等の費用が助成されるようです。

※信濃毎日新聞2月22日掲載記事(富士見町予算案)