富士見町だより vol.140
2026/02/10
今日の富士見町は、朝から雲があり、気温は朝こそ8時でマイナス5度くらいだったものの、昼間は比較的暖かく、15時で5度ほどまで気温があがりました。
さて今回は移住の参考になる学校についてのお話したいと思います。
先日、信濃毎日新聞に諏訪地方の公立学校の給食についての記事があったのでご紹介します。
富士見町には現在、中学校が1校、小学校が3校、保育園が5園、県諏訪養護学校1校の公立学校があります。そのいずれにおいても給食については、「自校式給食」(単独調理場方式)が採用されています。
私が移住してきたときに、保育園でもそれぞれの園で調理され提供されていることに驚いたことを覚えています。何度か子供が通っていた本郷保育園にも行きましたが、廊下から調理室がガラス越しに見える作りとなっており、非常にいい仕組みだと感じました。
当初は富士見町だけかと思っていましたが、諏訪エリアの公立小中学校及び保育園のすべてが「自校式」を採用していることには、今となっては諏訪地方の「誇り」にさえ感じています。しかも長野県内でも他エリアでは、そうではない、ということもあります。記事によると、県内の小学校の約66%、中学校の約70%が給食センターなどで一括調理し配送する形の「共同調理場方式」を採用しているようなので、自校式は少数派となっています。
調理されている場所、調理する人が子供たちが見える範囲にあることは、教育上もとてもいいのではないかと思います。このような形を繋いでくれた先人達には感謝したいですね。
長野県は非常に広く、気候も違えば文化もだいぶ違います。
富士見町のように雪が降らないエリアもあれば、夏東京並みに暑いエリアもあります。
移住を考えられている方は、一つ二つの良さや直感だけでなく、よく調べられることをお勧めします。
